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アラフィフ更年期ブログ|左手首が痛い原因と私の体験談

「最近、なんだか左手首が痛いなぁ…」

そんな違和感を覚えたのは、ほんの些細なことがきっかけでした。

最初は「使いすぎかな?」くらいにしか思っていなかったのに、気づけばペットボトルのフタを開けるのもつらくなり、日常生活にも少しずつ支障が出るように…。

アラフィフ世代に入っていた私は、ふと「これってもしかして更年期の影響?」と不安になりました。

でも同時に、「ただの腱鞘炎かもしれないし…」と、はっきりしない状態にモヤモヤする日々。

この記事では、実際に私が経験した左手首の痛みの経過や、考えられる原因、そして試してみた対処法についてお話しします。

同じように「これって更年期?それとも別の原因?」と悩んでいる方の参考になればうれしいです。

アラフィフ更年期ブログ|突然…左手首が痛くなった

最初は軽い違和感だった左手首の痛みですが、結果的には日常生活に支障が出るほど悪化しました。

「そのうち治るだろう」と軽く思っていたのですが、想像以上に長引いているのが正直なところです。

最初は筋肉痛のような違和感だった

最近、左の手首に筋肉痛のような痛みを感じるようになりました。

ただ、特に思い当たる原因はなく「なんでだろう?」と少し違和感を覚える程度。

その頃ちょうどジムにも通っていたので、「トレーニングのしすぎかもしれない」と思い、ひとまず様子を見ることにしました。

様子を見るつもりが、どんどん悪化

無理をしなければそのうち良くなると思っていたのですが、時間が経っても回復するどころか、むしろ痛みは少しずつ強くなっていきました。

「なんだろう、打撲のような痛みでちょっとおかしいかも…」と感じ始めたのは、痛み始めてから1か月ほどたった頃からです。

朝起きるのもつらいほどの痛みに

ある朝、起き上がろうとしたときに異変を感じました。

ベッドに手をついて体を起こそうとすると、左手首に強い痛みが走り、支えにすることができなかったのです。

というか、手首が上手く曲げられない…。

そして特に親指側の手首が痛く、重たいものを持ったり、何かを握りしめたりする動作もつらくなっていました。

ここでようやく、「これはただの疲れや筋肉痛ではないかもしれない」と不安になりました。

『更年期で痛みを感じた私の左手首の様子』

見た目は普通ですが、親指がこれ以上外側に広げられない状態です。

アラフィフ更年期ブログ|左手首が痛い原因は更年期?

整形外科を受診してもはっきりとした原因は分からず、結果的に「更年期の影響もあるかもしれない」と感じました。

実際に調べてみると、アラフィフ世代の手首の痛みにはいくつかの共通する原因があるようです。

整形外科では「腱鞘炎かも」と言われた

実は今回の痛みで、「もしかして前に転んで痛めた左手首のケガが関係しているのでは?」と思い出したのです。

1年前、冬道で転倒して左手首を痛めたことがあったため、その後遺症で痛いのかもしれないと思い整形外科を受診しました。

レントゲンを撮ってもらいましたが、骨には異常なし。

診察では「腱鞘炎ですかねぇ?」と言われ、湿布を処方されました。

そっか、骨は問題なかったのか。

と、ひとまず安心したものの、毎日きちんと湿布を貼っていても、症状はほとんど変わらなかったのが正直なところです。

更年期は手首や関節に痛みが出やすい

そこで気になって調べてみたのが、「更年期との関係」でした。

更年期になると、女性ホルモン(エストロゲン)が減少することで、関節や腱、軟骨の柔軟性が低下し、痛みやこわばりが出やすくなると言われています。

特に手首や指、膝、肩などに症状が出やすく、

朝、手がこわばる
ペットボトルが開けにくい
手首に違和感や重だるさがある

といった形で現れることも多いそうです。

まさに、今の私の状態で驚きました。

エストロゲンの減少が影響している可能性も

エストロゲンには、炎症を抑えたり、関節や筋肉の状態を保つ働きがあります。

そのため、更年期でこのホルモンが急激に減少すると、関節の柔軟性が低下し、ちょっとした負担でも痛みを感じやすくなると考えられています。

今回の私のように、「はっきりした原因がないのに痛みが続く」という場合は、こうした体の変化も関係しているのかもしれないと感じました。

アラフィフ更年期ブログ|実際に私がやった対処法とその効果

「完全に安静にする」よりも、無理のない範囲で血流を良くすることを意識した方が、私の場合は楽になりました。

もちろん個人差はあると思いますが、実際に試してみたことをお伝えしますね。

安静にしたくても現実的には難しい

整形外科では「腱鞘炎は患部を使わず安静に」と言われました。

ただ、実際には仕事もありますし、家事やお風呂など、日常生活の中で手首を使わないというのは正直かなり難しいですよね。

できるだけ負担を減らそうとはしたものの、完全に安静にすることはできず、痛みは徐々に悪化していきました。

この時は、スマホを持っているのも辛くなるほどでした。

マッサージで血流が良くなるとラクになることに気づいた

そんな中、ふとしたきっかけでマッサージを受けたときに変化を感じました。

体がほぐれて血流が良くなった状態だと、手首のこわばりが少し和らいでいることに気づいたのです。

「もしかして血流も関係しているのかも?」と思い、無理のない範囲で自分でも手首を優しくマッサージしてみることにしました。

手首だけでなく腕全体をほぐすようにした

やってみて感じたのは、痛いのは手首でも、実はその周りもかなりこっているということ。

特に、左の首から二の腕、前腕にかけてコリや張りのような違和感があったので、そのあたりも一緒にマッサージして血流を促すようにしました。

すると、ただ安静にしていたときよりも、全体的に楽になってきた感覚があったので気がついたら左手をほぐすようにマッサージしています。

軽く動かすことで少しずつ楽に

完全に動かさないのではなく、無理のない範囲で手のひらをグーパーと動かすなど、軽いリハビリのようなことも取り入れてみました。

もちろん痛みはあるので様子を見ながらですが、少しずつ動かすことで、こわばりがやわらぐ感覚もありスマホを持つことがそんなに苦にならないくらいにまでなっています。

※あくまでこれは私自身の体験ベースの方法です。
症状や原因によっては逆効果になる場合もあるので、無理のない範囲で参考にしていただければと思います。

やっておけばよかったと感じたこと

今振り返ると、「あの時もっと自分の体の変化に気づいていれば…」と思うことがいくつかあります。

どれも些細なことですが、積み重なると不調につながっていたのかもしれません。

体の変化を「いつものこと」で片付けていた

左手首が痛くなる少し前から、体に小さな変化は出ていました。

ホットフラッシュは落ち着いてきたものの、その代わりに体の冷えが気になるようになったり、代謝が落ちてきたのか、お腹周りのぜい肉も気になるように…。

さらに、首や肩のコリも感じていましたが、「昔からよくあることだし」と、あまり気にしていませんでした。

「これくらい大丈夫」と無理を続けてしまった

仕事や家事、日常生活に追われる中で、多少の不調は「我慢できるから大丈夫」と思ってやり過ごしていました。

でも今思うと、そうやって自分の体の声を後回しにしていたことが、結果的に不調を長引かせてしまったのかもしれません。

もっと早く気づいていれば…と感じたこと

もしあの時、体の冷えやコリといったサインにもう少し目を向けて、しっかりケアをしていたら、ここまで悪化しなかったのかな…と感じています。

小さな違和感でも、「なんか変だな」と思った時点で向き合うことの大切さを、今回改めて実感しました。

左手首の痛みで不安な方へ伝えたいこと

左手首の痛みは更年期の影響で起こることもありますが、必ずしもそれだけが原因とは限りません。

だからこそ、「自己判断しすぎないこと」が大切だと感じました。

更年期以外の病気が隠れている可能性もある

調べていく中で知ったのは、関節の痛みは更年期の症状としてよくある一方で、関節リウマチや変形性関節症など、別の病気が隠れている場合もあるということでした。

特に、
・関節の腫れや熱感が強い
・左右対称に痛みが続く
・朝のこわばりが長く続く
・痛みがどんどん強くなる

こういった症状がある場合は、整形外科や婦人科で相談すると安心だそうです。

無理のない範囲でできる対策もある

日常的にできる対策としては、軽いストレッチや無理のない範囲で体を動かすこと、体を冷やしすぎないようにすることなどが大切と言われています。

また、手首に負担がかかりにくい動かし方を意識するだけでも、少しラクになることもあるようです。

自己判断しすぎず、必要なら受診を

正直なところ、「できれば薬に頼りたくないな」と思う気持ちもありました。

でも今回のことで、安易に自己判断するのはやめようと思うようになりました。

きちんと調べたり、必要であれば受診した上で、もし特に病気ではないと分かれば、「これが更年期かぁ」と納得して受け入れることもできるなと感じています。

違和感を見逃さないことがいちばん大切

痛みが長引いたり、日常生活に支障が出ている場合や、しびれや腫れがあるときは、無理せず専門医に相談することが大切です。

「これくらいなら大丈夫」と我慢してしまいがちですが、早めに行動することで、安心にもつながると感じました。

最後にひとつだけ伝えたいこと

今回、痛くなったのは左の手首でした。

私は右利きなので、正直なところ生活への大きな支障はありませんでした。

でもその一方で、左手が思うように動かせなくなったことで、今まで気づかなかったことにも気づきました。

普段はあまり意識していなかったけれど、左手って、利き手である右手をしっかりサポートする、とても大切な役割をしてくれていたんですよね。

それに気づいたとき、なんだか少し自分の左手の健気さに愛おしい気持ちになりました。

痛みがあるのはつらいことですが、今回のことで自分の体と向き合うきっかけができたのは、結果的によかったのかもしれません。

更年期ってしんどいことも多いですが、「こういう気づきもあるんだな」くらいに、少しだけ前向きに受け止めていけたらいいなと思っています。

まとめ

アラフィフになって感じた左手首の痛みは、最初は「そのうち治るだろう」と軽く考えていました。

ですが実際には、思っていた以上に長引き、日常生活にも少しずつ影響が出るように…。

整形外科でははっきりとした原因が分からず、結果的に更年期の影響もあるのかもしれないと感じるようになりました。

今回の経験を通して思ったのは、「無理をしすぎないこと」と「体の小さなサインを見逃さないこと」の大切さです。

痛みがあるときは、できる範囲でケアをしながら、必要であればきちんと受診すること。

そして、「これも更年期かぁ」と少し力を抜いて受け入れることも、ひとつの向き合い方なのかなと感じています。

更年期はしんどいこともありますが、自分の体と向き合うきっかけにもなる時期。

無理をせず、自分のペースで、ゆるく付き合っていけたらいいですよね。

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