ふたご座流星群は、京都周辺でも一年で最も流星が見やすい好条件がそろう貴重な天体ショーです。
寒さ対策をしっかりすれば、初心者から子ども連れまで幅広く楽しめる流星群!
2025年は月明かりの影響も少なく、京都市内でも比較的観測しやすい年となっています。
この記事では、京都周辺で見える
- 方角
- 時間
- ピークはいつ?
- 穴場の観測スポット5選
をご紹介しますので、是非最後までチェックして下さいね!
ふたご座流星群2025京都周辺|見える方角は?
ふたご座流星群2025は、京都周辺でも“北東方向を中心に空全体を見ること”がもっとも大切です。
特定の一点を見つめるよりも、広い範囲を視界に入れることが流星を見逃さない最大のポイントになります!
北東方向を中心に広い空を眺めるのがベスト
ふたご座流星群の放射点は、夜が深くなるほど高く昇っていきます。
そのため、北東方向だけでなく天頂付近まで視界に入れるのが理想的です。
特に深夜に近づくほど出現数が増えるため、空全体をゆったりと観察できる姿勢で構えるのがおすすめです。
子ども連れ・初心者は「21時頃」からでも十分楽しめる
ピークは深夜ですが、21時頃からでも流星は見え始めます。
- 夜遅くまで待てない
- 寒さが心配
という人でも、この時間帯なら比較的観測しやすいため、ファミリーにも向いています。
明るい市街地では“視界の広さ”が重要
京都市内など街明かりの多い場所では、暗い方向へ視線を向けることが重要です。
北東が比較的暗いスポットを選べば、市街地でも十分に流星観測のチャンスがあります。安全な場所を選びながら、見晴らしの良い方向を確保しましょう。
ふたご座流星群2025京都周辺で見える時間は?
ふたご座流星群2025を京都で観測する最適な時間は、12月14日の23時〜15日未明2時頃が最も多く流星が見られるピークです。
結論として、「21時から観測開始 → 深夜にかけて最大数を楽しむ」という流れがもっとも効率的に流星を観測できます。
21時頃から観測開始すると安定して見られる
京都では14日21時頃には放射点が十分に高くなり、流星が見え始めます。
- 寒さが心配
- 子ども連れのため深夜は難しい
そういった場合でも、「21〜23時」の時間帯だけで十分に流星を楽しむことができます。
最も流星が多く見えるのは「23時〜翌2時」
本格的なピークは深夜帯に訪れます。
特に14日23時〜15日2時頃は、1時間あたり最大50個前後の流星が期待でき、まさに一年で最も美しい天体ショーの一つとなります。
寒さ対策をしっかり行えば、長時間の観測でも快適に楽しめます。
明け方にかけては透明度が増してさらに見やすい場合も
夜明け前の時間帯は空気が澄み、視界がクリアになることがあります。
「冷え込みは強いが、星は非常に見やすい」という状態になることも多く、体力や時間に余裕がある人は明け方観測がおすすめです。
ふたご座流星群2025京都周辺のピークはいつ?
ふたご座流星群2025のピークは12月14日夜〜15日明け方で、京都でもこの時間帯が最も流星を多く観測できる結論となります。
極大時刻は14日17時頃ですが、この時間はまだ空が明るいため、実際に“見頃”となるのは完全に暗くなる夜以降です。
実質的なピークは「14日23時〜15日2時」
この深夜帯がもっとも流星数が増え、京都周辺でも1時間あたり約50個前後の流れ星を期待できます。
- 放射点が高く昇る
- 月明かりの影響が小さい
という好条件が重なるため、1年の中でも最高レベルで観測しやすい流星群になります。
21時頃から見え始め、深夜に近づくほど出現率アップ
21時頃にもすでに流星は確認できますが、放射点が上昇するにつれて出現率が増えていきます。
特に23時以降は空の高い位置に放射点が到達するため、空全体にバランスよく流星が飛ぶようになり観測しやすくなります。
明け方は“流星が映えやすい”時間帯
寒さは厳しいものの、空が澄んでくる明け方は星がよりクリアに見える場合があります。
「量より質を楽しみたい」という人には、15日未明〜明け方の時間帯も狙い目です。
京都周辺の穴場の観測スポット5選!
京都でふたご座流星群を観測するなら、街明かりの少ない安全な場所を選ぶことが重要です。市内から郊外まで、流星を楽しみやすい穴場スポット5つを紹介します。
- 東山山頂公園
- 鴨川河川敷
- 船岡山公園
- 嵐山周辺の川沿い・山側
- 京都御苑内の広場
東山山頂公園
市街地を見下ろせる高台で、北東の空を広く観察できます。
夜景とともに流星を楽しめるため、手軽に観測したい人におすすめです。
展望スペースや駐車場もあり、夜間の安全性も確保しやすい場所です。
鴨川河川敷(人通りの少ない区間)
開けた河川敷は光害が比較的少なく、空全体を見渡せます。
夜の静かな時間帯を選べば、ゆったりと流星を観察でき、家族連れや初心者にも安心です。
足元や安全面には注意し、懐中電灯を持参するとより安心です。
船岡山公園(北区エリア)
周囲に高い建物が少なく、空を広く見渡せる市内の穴場スポットです。
アクセスも良く、夜景を楽しみながら流星を観察したい人に向いています。
嵐山周辺の川沿い・山側
郊外に近く、街明かりの影響が少ないエリアです。
自然の中でゆったりと流星を見られ、落ち着いた雰囲気で観測したい人におすすめです。
夜間は静かな時間帯を狙うと、流星をより鮮明に観察できます。
京都御苑内の広場
開放感があり北東方向の空を広く見渡せます。トイレやアクセスも整っているため、家族連れや観測初心者でも安心して利用できます。
市街地寄りで手軽に観測したい場合に最適です。
まとめ
2025年のふたご座流星群は、京都周辺でも美しい流れ星を楽しめる絶好のチャンスです。
観測のポイントは、北東を中心に空全体を見渡すこと、21時頃から観察を始めて深夜のピーク時間に合わせること、そして街明かりや月明かりを避けた安全な場所を選ぶことです。
東山山頂公園や鴨川河川敷、船岡山公園、嵐山周辺、京都御苑など、穴場スポットを活用すれば、家族や初心者でも安心して流星群を楽しめます。
防寒対策や足元の安全に気を付けながら、広い空を見渡し、冬の夜空に輝く美しい流れ星をぜひ体感してください。


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