ふたご座流星群2025札幌周辺で見える方角・時間・ピーク|穴場の観測スポットは?

季節のイベント

冬の夜空を彩る三大流星群のひとつ、ふたご座流星群

2025年もそのピークが近づいており、札幌周辺でも観測チャンスがあります。

ただ、街の明かりや寒さなど、注意すべきポイントはいくつかあります。

本記事では、2025年ふたご座流星群を札幌近辺で楽しむための

  • 方角・時間・ピーク情報
  • 観測におすすめの穴場スポット
  • 防寒対策
  • クマ対策・情報収集

などをまとめましたので、是非、最後までチェックしてしてください!

ふたご座流星群2025札幌周辺で見える方角は?

札幌周辺で2025年のふたご座流星群を見る場合、以下の方角が最もおすすめです。

方角は、ズバリ北東の空を中心に空全体を広く見渡して下さい!

流星群の「放射点」はふたご座、特にα星カストル付近にあり、そこから放射状に流れ星が見えます。

しかし、流星は放射点近くだけでなく、空の広い範囲に現れるため、観測時には 空全体を広く見渡すのがポイントです!

さらに、月明かりがある時間帯には、月とは反対側の方向を向くことで観測しやすくなります。

札幌市街地では光害がありますが、建物の明かりを避け、できるだけ開けた暗い空を探すことで、より多くの流星を捉えやすくなります。

ふたご座流星群2025札幌周辺で見える時間とピークは?

2025年のふたご座流星群の極大は 12月14日 17時ごろ(日本時間) と予測されています。 

ただし、この時刻は放射点が地平線付近にあるため、実際に多く流星が見えるのは 夜遅くから深夜~未明にかけて。 

具体的には、13日夜から14日明け方、そして14日夜から15日明け方が観測しやすいでしょう!

14日23時から15日2時ごろにかけては放射点の高度が高くなり、1時間あたり 約50個 の流星が見える可能性があります(暗い空の場合)。 

また、明け方にかけても 1時間あたり35〜45個 程度の出現が予想されます。 

13・14日の夜半前は月明かりの影響が少なく、非常に観測しやすいとされており、好条件が揃った夜が期待できます。 

ふたご座流星群2025札幌周辺の観測穴場スポット

札幌周辺都市でふたご座流星群の観測におすすめの穴場スポットは以下の通りです。

いずれも札幌市から車でアクセスしやすく、街明かりが比較的少なくて広い視界を確保しやすい場所です。

  • 旭山記念公園
  • さっぽろ羊ヶ丘展望台
  • 旭展望台
  • 千歳観光ステーション周辺
  • 湯川公園

旭山記念公園

札幌市中央区にある公園で、標高137.5 mの展望台から市街地とその向こうの夜空を見渡せます。  

多少街灯はあるものの、高さを活かして空を広く眺めやすい場所です。

さっぽろ羊ヶ丘展望台

札幌市豊平区にある展望スポット。

札幌平野を一望でき、視界が開けているため流星観測にも適しています。

旭展望台

小樽市の高台に位置し、街明かりが届きにくく夜景と共に星空を楽しめます。

流星群や星景写真の穴場スポットとして地元でも知られています。

千歳観光ステーション周辺

千歳川や市街地郊外付近は光害が少なめで空が広いのが特徴です。

駅周辺よりも少し離れた郊外がおすすめですが、観光ステーションは休憩場所や情報収集にも便利です。

湯川公園

江別市の市街地の中でも比較的広くて開放的な公園で、観測に向いています。

住宅地から少し離れた場所を選ぶとより多くの流星を期待できます。

いずれも冬季は積雪と夜間寒冷に備えた準備をしっかり行い、安全第一で観測してください。流星群観測は深夜から明け方がピークとなりますので、より暗い場所がふたご座流星群観測におすすめです。

ふたご座流星群観察時の防寒対策

12月中旬の札幌周辺はかなりの冷え込みが予想されます。

流星観測はじっとしたまま長時間空を見上げるため、防寒対策は必須です!

服装(しっかり防寒が基本)

アウター:防風・防水のダウンジャケットやロングコートがおすすめ。風を通さないタイプがあるとなお良いです。

インナー:保温機能のある肌着(ヒートテック等)+フリースの重ね着で保温力を高めましょう。

ボトムス:裏起毛パンツや防風素材のパンツを着用すると冷気を防げます。

靴下:厚手のウール靴下が必須。足先の冷えを防ぐため2枚履きも有効です。

手袋・帽子:手袋は防風タイプ、耳まで覆える帽子やニットキャップで体温を逃がさないようにします。

流星群観察時のクマ対策・情報収集

札幌市では西区・南区など山が近いエリアを中心に、10月~11月に複数回の目撃情報が報告されています。

12月になって雪が降っても活動する個体もあり、初冬の観測でも油断は禁物です。

以下、星空観測時のクマ対策の注意点をまとめました。

札幌市の公式サイトで最新の出没場所や警告情報が毎日更新されているので、観測前に【地域ごとの出没・目撃情報マップ】を必ず確認しましょう。

観測に行く際には、熊鈴・スプレーを携行し、単独・少人数行動は避け、人が集まる観測スポットや駐車場を利用してください。

ゴミや食べ物・匂いの出るものは屋外に絶対に放置しないこと!

ヒグマや痕跡(足跡、糞)を見かけたら決して近寄らず、速やかに安全な場所に移動しましょう。

クマ目撃情報などの臨時閉鎖や立入り規制がある公園・自然観察路もあるため、現地看板・アナウンスの指示を厳守してください。

特に2025年はリスクが高いため、事前の情報チェックと集団行動、装備など徹底した対策が流星群など観測時の安心につながります。

まとめ

ふたご座流星群2025は、年間でもトップクラスの流れ星が期待できる天体ショーです。

札幌周辺では、方角はほぼ全方向で見られ、特に深夜から明け方にかけて流星数が増える傾向があります。

ピーク時間を中心に観測すれば、高確率で複数の流星に出会えるはずです。

また、札幌近郊には郊外の公園や展望スポットなど、街明かりの影響が少ない観測向けの穴場スポットも多く、車で短距離移動するだけで条件がぐっと良くなります。

記事内で紹介した場所を参考に、自分の行きやすいスポットを選んでみてください。

12月の夜は非常に冷え込むため、防寒対策は最重要ポイントです。

特に札幌は氷点下になるため、万全の装備と温かい飲み物を準備して、安全に楽しみましょう。

事前準備さえしっかり整えれば、2025年のふたご座流星群はきっと忘れられない夜になります。

ぜひ大切な人や友人と一緒に、冬の夜空を見上げてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました